釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号
議案第64号令和4年度釜石市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、保険事業勘定予算の総額に、歳入歳出とも4439万円を増額し、補正後の予算総額を42億875万7000円とするとともに、介護サービス事業勘定予算の総額から歳入歳出とも17万2000円を減額し、補正後の予算総額を2846万5000円としようとするものです。
議案第64号令和4年度釜石市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、保険事業勘定予算の総額に、歳入歳出とも4439万円を増額し、補正後の予算総額を42億875万7000円とするとともに、介護サービス事業勘定予算の総額から歳入歳出とも17万2000円を減額し、補正後の予算総額を2846万5000円としようとするものです。
今回の補正の内容でありますが、保険事業勘定及び介護サービス事業勘定におきまして、岩手県の人事委員会の勧告に伴う人件費の補正を計上しているところであります。 第1条は、歳入歳出予算の補正でありますが、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ33万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ27億3,456万8,000円とするものであります。
事務作業の軽減化に関しては、介護保険制度の改正ポイントにも介護サービスの質の評価と科学的介護の取組の推進が挙げられており、第8期計画内で課題としても扱われているICT化があります。 介護保険制度の改正で想定されているのは、科学的介護情報システム、LIFEの導入です。
加えて、福祉関連事業者の経営安定化のための障がい福祉サービス事業所物価高騰対策支援金及び介護サービス事業所物価高騰対策支援金のほか、子育て世帯への支援として、子育て世帯臨時特別支援金制度を創設することとし、本定例会に補正予算を上程させていただいているところでございます。
認知症ケアパスは、認知症の方やその家族が、いつ、どこで、どのような医療、介護サービスが受けられるのか、認知症の疑いから発症、その進行とともに変化していく状況に応じたサービス提供の流れを地域ごとにまとめたもので、認知症の人をケアする事前の準備にも役立つものであります。
5目老人福祉費は、高額介護サービス費の増額等に伴い、介護保険事業特別会計繰出金112万5,000円を増額するほか、高齢者生活福祉センターのエアコン設置費用1,840万円を計上するもので、特定財源として地方債1,840万円を充当するものでございます。
次に、議案第16号、令和4年度陸前高田市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、保険事業勘定において介護保険料及び高額介護サービス費負担金等の補正をしようとするものでございます。 次に、議案第17号、令和4年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第1号)は、道路事業の調整に伴う補正及び人件費の補正をしようとするものでございます。
2款保険給付費、1項介護サービス費、1目居宅介護サービス給付費は、財源補正で、議案第11号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う介護保険料の減免に関する条例の一部を改正する条例でご説明いたします、新型コロナウイルス感染症の影響による介護保険料の減免により不足する一般財源を国庫支出金及び財政調整基金繰入金に振り替えるものでございます。
現在、コロナ禍のもとで介護サービスの利用が抑制され、また介護サービス従事者や高齢者を支える家族の負担も深刻であります。令和3年3月末時点の宮古市内の介護認定者は、介護認定1から5までの方々は3,029人であり、その多くは65歳以上の1号被保険者であります。これらの方々も障害者であります。これらの方々の経済的負担を少しでも軽減することは、行政の当然の役割であります。
本予算案は、保険事業勘定予算の総額を歳入歳出とも41億6436万7000円とし、介護サービス事業勘定予算の総額を歳入歳出とも2863万7000円としようとするものです。 前年度と比較いたしますと、保険事業勘定は4241万5000円、1.0%減、介護サービス事業勘定は13万5000円、0.5%増となります。 21ページを御覧願います。
次に、議案第13号、令和3年度陸前高田市介護保険特別会計補正予算(第4号)でありますが、保険事業勘定において居宅介護サービス計画費等の補正をしようとするものでございます。 次に、議案第14号、令和3年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第3号)でありますが、事業費の精査等に伴う補正をしようとするものでございます。
2款介護サービス収入131万円と3款使用料及び手数料317万3,000円は、収入見込みを計上するものでございます。 4款繰入金2億1,952万1,000円は、各事業に充当いたします一般会計等からの繰入金の収入見込みを計上するもので、1,193万9,000円の減額の主な理由は職員の人件費及び医薬材料費などの減額によるものでございます。 5款繰越金は整理科目でございます。
高齢者支援については、奥州市高齢者福祉計画及び第8期介護保険事業計画に基づき、介護予防や認知症施策、介護サービス提供体制の整備などに取り組み、住み慣れた地域での生活を支える地域包括ケアシステムの充実に努めてまいります。
議案第86号令和3年度釜石市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、保険事業勘定予算の総額に歳入歳出とも2579万4000円を増額し、補正後の予算総額を42億3257万6000円とするとともに、介護サービス事業勘定予算の総額から歳入歳出とも255万2000円を減額し、補正後の予算総額を2595万円としようとするものです。
そして併せてそのほかについても検討していくということで、まず14分野につきましては、AEDの設置箇所一覧とか、それから介護サービス事業所一覧、あるいは医療機関一覧、文化財一覧、観光施設一覧、イベント一覧、公衆無線ランアクセスポイント一覧、公衆トイレ一覧、消防水利施設一覧、指定緊急避難場所一覧、地域年齢別人口、この地域年齢別人口は既に公表しているところではございますが、そのほかに公共施設一覧、子育て施設一覧
次に、議案第14号、令和3年度陸前高田市介護保険特別会計補正予算(第3号)は、保険事業勘定においては人件費の補正、介護サービス事業勘定においては介護予防支援業務委託料等の補正をしようとするものでございます。 次に、議案第15号、令和3年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第2号)は、人件費の補正をしようとするものでございます。
まず、国民健康保険の一部負担金免除及び介護保険のサービス利用者負担額免除についての御質問ですが、国民健康保険の一部負担金免除及び介護保険のサービス利用者負担額免除については、東日本大震災で被災された方々に対し、医療や介護サービスを安心して受けていただくべく、国及び岩手県からの財政支援を受けながら、平成23年から10年にわたり実施してまいりました。
そのような状況下において、新型コロナウイルス感染症拡大防止や支援のために闘っておられる医療従事者をはじめエッセンシャルワーカー、保育職員や教職員、また介護サービス従事者、運送業、タクシー等の運転手やごみ収集業務の従事者等の皆様には、心から敬意を表しますとともに、感謝申し上げます。
これらの取組を網羅的に実施することにより、2025年問題に対応していきたいと考えておりますが、今後の介護サービスの利用状況や介護保険制度の動向等も注視しながら取り組んでまいりたいと存じます。 以上をもちまして答弁を終わります。 ○議長(木村琳藏君) 18番菊池秀明君。 ◆18番(菊池秀明君) それでは、再質問をいたします。 同僚と重複する質問があるかもしれませんが、お許しを願いたいと思います。
△議案第4号の質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第4、議案第4号 令和3年度滝沢市介護保険介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日向清一君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。